レオ ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス シスネロス、以下「レオ ファーマ」)と協和キリン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:宮本 昌志、以下「協和キリン」)は、尋常性乾癬治療剤「ドボベット®軟膏・ゲル・フォーム」(一般名:カルシポトリオール水和物/ベタメタゾンジプロピオン酸エステル配合剤)の本邦における販売提携契約を2024年12月31日で終了することをお知らせします。
協和キリンとレオ ファーマおよびその親会社であるLEO Pharma A/Sは2013年12月にドボベットに関する販売およびマーケティング提携に関する契約を締結し、レオ ファーマは、製品の製造販売を、協和キリンは、販売並びに医療機関への情報提供活動を担当し、マーケティング活動についてはレオ ファーマと協和キリンが共同で行ってきました。
今回の契約終了に伴い、協和キリンによるドボベット®軟膏・ゲル・フォームの販売は2024年12月31日で終了します。2025年1月1日以降はレオ ファーマが引き続きドボベット®軟膏・ゲル・フォームの製造販売およびマーケティング活動を行い、新たにMRによる医療機関への情報提供活動を開始します。
■ドボベット®について
ドボベット®は、尋常性乾癬の外用剤として、レオ ファーマの親会社である LEO Pharma A/S が開発し、軟膏が 2001 年にデンマークで、ゲル製剤が 2008 年に米国で初めて上市されて以来、世界中の多くの国*で販売されています。本邦ではドボベット®軟膏が 2014 年 9 月、ドボベット®ゲルが2018 年 6 月、ドボベット®フォームが2021 年 6 月より発売されています。
*ドボベット®販売国数:ドボベット®軟膏 56、ドボベット®ゲル 58、ドボベット®フォーム 41
■レオ ファーマについて
レオ ファーマは、デンマークにある LEO Pharma A/Sの100%出資の日本法人として、2010年6月に設立されました。皮膚科領域に特化したスペシャリティファーマとして、日本での確固たる地位を築くべく、事業活動を展開しています。詳細は、https://www.leo-pharma.jp/ をご覧ください。
■協和キリンについて
協和キリンは、Life-changing な価値をもつ新しい医薬品や治療法を創出し、患者さんへ届けることに真摯に取り組んでいます。日本発のグローバル・スペシャリティファーマとして、70年以上にわたり医薬品の創出とバイオテクノロジーの革新に貢献してきました。現在、高いアンメットメディカルニーズを解決し得る次世代抗体および遺伝子細胞治療の開発に取り組んでいます。特に骨・ミネラル、血液がん・難治性血液疾患、希少疾患の治療法の研究開発に注力し、また他領域で活用され得る研究成果についてはパートナーシップによる価値最大化を目指します。協和キリンは共通の価値観のもと、持続可能な成長を実現し、人々に笑顔をもたらすために尽力します。
https://www.kyowakirin.co.jp/