レオ ファーマ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:クリス・シスネロス、以下「レオ ファーマ」)は4月よりサステナブルな取り組みとして、本社オフィスで使用する電力をグリーン電力に切り替えたことをお知らせします。
レオ ファーマは、入居する神保町三井ビルディングの賃貸人である三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊、以下「三井不動産」)と「非FIT非化石証書付電力の適用に関する覚書」を本年3月17日に締結したことにより、三井不動産を通じてグリーン電力への切り替えを実施しました。これにより、年間約14.7tのCO2排出削減効果を見込んでいます。
レオ ファーマは、今後の成長戦略の一つの柱に「将来への遺産を残す(Leave a legacy)」ことを掲げており、その優先的アクションとして環境への配慮に取り組み、持続可能な環境との共生を目指しています※2。具体的には、2050年までに気候変動対策としてネットゼロを達成する目標を掲げており、今回のグリーン電力導入は、レオ ファーマが掲げる戦略の一環として取り組みました。
このグリーン電力導入に際して、レオ ファーマ 代表取締役社長 クリス・シスネロスは次のように述べています。「レオ ファーマが日本で2010年に設立されてから15年が経過しました。弊社が持続可能で、日本の患者さんやそのご家族のために今後も存続するためにも、環境レベルの共生は重要だと考えています。これからも日本の社会に貢献すべく、サステナブルな努力を加速させてまいります。」
レオ ファーマでは、今回のグリーン電力導入のほか、CO2を削減する取り組みとして、文書廃棄に専用のリサイクルボックスを設置し、機密保持とリサイクルを両立させたことに加え、社内外文書や契約書等のDX化を図るなどぺーパーレス化を促進しています。また、分別ごみの徹底をはかることで、2024年1年間に当社本社オフィスから出されたゴミのリサイクル率は、82.2%と高い率を達成しています。
※1 グリーン電力とはCO2を排出しない、太陽光など自然を利用した「再生可能エネルギー」で環境価値を含む電力です。今回導入する「グリーン電力」は、三井不動産が小売電気事業者と共同開発したもので、家庭用太陽光発電設備由来の非化石証書による環境価値の付与された電力を使用することにより実質再エネ化を実現するものです。
※2 これには、事業全体における広範な脱炭素化計画の策定が含まれており、地球の気温上昇を1.5度に抑えるためのパリ協定と気候科学の推奨事項に沿っています。そのために、2030年までに炭素排出量を基準値とされている2019年の値から50%以上削減するという短期的な目標も掲げ、2024年、レオ ファーマはすべての製造拠点で100%再生可能電力に移行を達成しました。
レオ ファーマについて
レオ ファーマは、皮膚疾患を持つ人々の利益のためにイノベーションを通じて標準治療を進歩させることに尽力しているグローバル企業です。レオ ファーマの主要株主はレオ財団で、2021年からはNordic Capitalを株主として受け入れました。レオ ファーマは幅広い治療法を提供して、毎年何百万人もの患者さんに貢献しています。本社はデンマークにあり、4,000名の従業員が従事しています。レオ ファーマの2023年の純売上高は16億ドルでした。詳細はhttps://www.leo-pharma.com/ をご覧ください。
レオ ファーマ株式会社は、デンマークにある LEO Pharma A/Sの100%出資の日本法人として、2010年6月に設立されました。皮膚科領域に特化したスペシャリティファーマとして、日本での確固たる地位を築くべく、事業活動を展開しています。詳細は、http://www.leo-pharma.jp/ ;をご覧ください。